得教科を本物にするためにがんばってくれた塾生のみなさんお疲れ様でした。
中2は、修学旅行が終わって約1週間後に学年末考査が始まったので、少しバタついていたように感じました。
試験勉強の基本は繰り返し学習です。得意教科は何度解いても正確になる確率が100%でなければなりません。あるときは正解だが、ある問題条件では不正解というような理解度では通用しません。
得教科を本物にするためにがんばってくれた塾生のみなさんお疲れ様でした。
中2は、修学旅行が終わって約1週間後に学年末考査が始まったので、少しバタついていたように感じました。
試験勉強の基本は繰り返し学習です。得意教科は何度解いても正確になる確率が100%でなければなりません。あるときは正解だが、ある問題条件では不正解というような理解度では通用しません。
本物の得意教科とするには日々の努力も必要ですが、このように集中的に勉強することもより大きな学力アップには必要です。本物の得意教科とするには日々の努力も必要ですが、このように集中的に勉強することもより大きな学力アップには必要です。
まぁ、そうは言っても人間のすること、100%完璧なんてありえません。それより、今自分がどのような学習方法で、本物の得意教科を鍛えようとしているのかを、しっかり考えて勉強に取り組んでいれば、大丈夫です。
例えば、試験範囲は最低2回、できれば3回繰り返す。そのために、学習時間は毎日4時間以上、土日はその2倍から3倍はする。(ちょっと、無謀な気もしますが、意気込みは重要です。そして、挑戦する気持ちも、です。)